『Catch Me If You Can』は詐欺師と捜査官の人間ドラマが素敵

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昨年ついにアカデミー賞を受賞したレオナルド・ディカプリオさんが主演している2002年公開の映画『Catch Me If You Can』

 

レオナルド・ディカプリオさんが演じるのは天才詐欺師フランク・W・アグバネイル・Jr。そしてその天才詐欺師を追うFBI捜査官のカール・ハンラティを演じるのはトム・ハンクスさん。

 

この天才詐欺師は飛行機のパイロットや医者、弁護士等に変装したり紙幣の偽造など大胆な犯行を重ねていきます。

 

パイロットに変装した時は機長席に座り、医者に変装した時は手術室まで足を運びます。もちろん資格や免許は持っていないのですが、言葉巧みに周りの人を信じ込ませて煙に巻いていきます。

 

その後を追い続けるカールとアグバネイルの捜査官と犯罪者の関係を超えた人間ドラマも素敵でした。

 

しかもなんとこの犯行の数々、そしてフランク・W・アグバネイル・Jrという人物は実在するのです。

 

この内容がフィクションではなく実際にあった話を元にしていると知ったときは驚きました。

 

映画の最後には登場人物のその後が記されているのですが、この詐欺師の技術の高さが伺えて「おぉ?!」となりました。

 

そして、この映画が製作されたのが今から14年前。当時のディカプリオさんは27歳くらいでしょうか。今では年齢と役者経験を重ね、渋さと貫禄を兼ね備えているディカプリオさんですが、この映画ではとても爽やかで美しいので、その姿を見ているだけで惚れ惚れします。

 

何度でも見たくなる素晴らしい映画でした。

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